デジタル遺品整理

  1. ホーム
  2. デジタル遺品整理

デジタル遺品整理とは、故人の残したデジタルデバイスや様々なアカウントからアクセスできる情報やデータを整理することを指します。
中には暗号資産やFT・証券などの金融機関口座に残高がある場合には、相続の対象となるため、放置しているとトラブルの原因となります。

最近ではセキュリティ強化と共に、パソコンやスマートフォンへのアクセスがより困難になっている事から、生前整理をしておく事が望ましいとも言われています。
どんな情報を残しておく必要があるのかといった生前整理のお悩み解決のお手伝いもいたします。

デジタル遺品を整理しないと起こるうるトラブル

継続課金の費用が発生

月額課金やサブスクリプションといったサービスを解約したり、クレジットカードの停止などをしないと、請求が続き、故人の財産が減っていくことになります。

遺産相続のトラブル

暗号資産、FX、証券といった金融機関の口座を把握していないと、遺産分割協議の際にトラブルが起きる原因となります。

個人情報の流出

デジタルデバイスを適切に廃棄や処理をしないと、中に残ったデータから遺族や友人の個人情報が漏れたり、故人へのなりすましなどが発生する可能性があります。

重要データの消失

ハードディスク、SSD、USBメモリ、SDカード、DVDなどの記憶媒体は寿命があり、長期間経過するとデータが永遠に失われる可能性があります。
また、データの保管期間が決まっているオンラインサービスを利用している場合、放置しておくとデータにアクセスできない状態になります。

重要データの消失

サービスと料金一覧(キャンペーン期間中価格)

内容料金(税込)
パスワードロック解除 ※120,000円~
デジタルデバイス内からデジタル資産の調査20,000円~
デジタルデバイス内から抽出したパスワード・IDリスト作成20,000円~
ネット上で利用しているサービスの退会処理や解約手続き3,500円~
デジタルデバイス内のデータを抽出しハードディスクなどに移行20,000円~
デジタルデバイスのデータ完全削除および廃棄17,000円~
不具合のあるパソコンの修理 ※220,000円~

記載の無い内容でも個別お見積もりさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

※1 主にWindowsPCになります。最新のデジタルデバイスはセキュリティ技術の向上により、本人でないとほぼ解除が出来ないような仕組みが増えています。そのため、パスワード解除できなかった場合、料金は掛かりません。

※2 修理不可能な場合、料金は掛かりません。

デジタル遺品の種類

デジタル機器

  • パソコン
  • スマートフォン
  • ハードディスクやUSBメモリといった記憶媒体
  • カメラ
  • ドライブレコーダー

デジタルデータ

  • SNSアカウント:Facebook、Twitter、Instagramなど
  • 電子メールアカウント:Gmail、Yahoo!メール、Outlookなど
  • 電子書籍:KindleやiBooksなど
  • メディアファイル:動画、写真、音楽、ドキュメントなど
  • ウェブサイト:EC(ネットショップ)、ブログ、アフィリエイトなど
  • クラウドストレージ:DropBox、OneDrive、GoogleDrive、iCloudなど
  • オンライン口座:ネット銀行、証券、暗号資産、FXなど

デジタル遺品整理事例

運用ウェブサイトの調査

PC内の痕跡からアフィリエイトサイトを運用している事が判明した。
遺族はそのサイトを売り、利益を相続人全員で分割した。

ハードディスクからのデータ復旧

故障して見れなくなったDVDレコーダーからHDDを取り出し、中のデータを復旧した。
その中には家族写真や動画など大切なデータが保管されていた。

PCから登録サービス調査

WindowsPCのパスワードを解除しデータを確認したところ、Gmailの内容からいくつか登録しているサービスが明らかになり解約する事が出来た。

サービスの流れ

STEP
お問い合わせ・ヒアリング

トラブルやお困り事についてお話頂ける範囲でお問い合わせください。
※依頼予定のデジタルデバイスの種類と台数、パスワードロックの有無など。
個人情報に関わる事など詳細については秘密保持契約(NDA)を締結後にお聞かせください。
故人の情報で取得したい内容を確認いたします。

STEP
対象機器の郵送等

デジタル遺品整理する対象機器をこちらで指定する住所にお送りください。
送料につきましては、お客様のご負担となっております。

STEP
調査項目確定と最終お見積もり

お送りいただいたデバイスから取得可能なデータを確認します。
お客様が取得したい内容と照らし合わせて料金が確定いたします。
ご依頼をキャンセルする場合には、機器を速やかに返却いたします。
また、ご希望の内容が取得できないと判断した場合も返却対応いたします。

STEP
デジタル遺品整理業務

デジタルデバイスからデータの抽出とバックアップを行います。
最短で3日ほどから、パスワードロックの有無やデータ容量によって、
1ヶ月以上の作業時間を要する場合がございます。

STEP
報告・データ納品・返却

デジタル遺品整理の結果を報告と報告書の作成させていただき、
内容に不備が無いかご確認いただきます。
追加の作業など無ければ、デジタルデバイスは返却させていただきます。

STEP
お支払い

報告内容について問題が無ければ、確定した金額をご入金いただきます。

よくあるご質問

一般的にデジタル遺品整理をする必要はありますか?

必ずしもする必要はありませんが、デジタルデバイスを良く利用していた方の場合、後から重要な情報や資産があった事に気づくケースもありますので、どんな事に利用していたかだけでも調査をしておくと良いかと存じます。

デジタルデバイスの受け渡し方法を教えてください。

近年は非接触を希望される方が増えましたので、主に郵送で指定の住所に送っていただいております。
作業後はご希望の住所に返送させていただきます。
ご要望に応じて、現地で回収したりも可能ですが、別途費用が掛かりますので、ご相談ください。

パスワード解除できなかった場合の費用はどうなりますか?

パスワード解除が出来ず、データが取り出せない場合には、送料以外の費用は掛かりません。

個人情報の取扱いはどうなっていますか?

情報セキュリティマネジメントシステムに準じた情報の取り扱いやセキュリティに関する教育をしており、機密性の高い情報は最低限の人員で対応するなど、管理を徹底しております。